患者さん向けの書籍が多数出ています。自分の体のことですから、ある程度は知識をもって治療をうけることが必要と思いますし、悪くならないための知識も大切と思います。しかし我々歯科医から見てよい本もあれば、ちょっとこれはというものもあります。今日…
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